ネギ

初出荷

 今日から出荷のため、2日から大車輪でネギを収穫、そして調整作業。まずネギの畝を管理機で崩したあと人力で抜いていきます。そしてこれまた人力で根を鋏でチョッキンチョッキン。それが済むとネギを束にして葉を均等に包丁で切りそろえて、軽トラに積み込み作業場へ。ネギの皮をむき、サイズごとにまとめて結束、箱詰めして完了です。例えばLサイズの場合3本ごと結束して10束を箱詰めします。Mの場合が4本になります。ちなみにネギの白い部分が30センチ以上あれば秀品。未満だと優品となり値が下がります。

 ともあれ、本日は180箱出荷。人海戦術で一日2000箱出荷するところもありますし、家族営農でも機械化を進めているところでは400箱程度出荷可能のところも少なくありません。それに較べれば180とはじつにささやかなものではあります。

 例年、正月明けから一月半ばくらいまでは高値、それを過ぎるとだんだん値が下がっていく傾向があるので、ここ一週間でどれだけ出荷できるかが課題です。

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ネギの収穫・出荷で大忙し

 最低6時間は寝ているので、不眠不休というわけではありませんが、忙しいのは嘘ではありません。

 早朝、畑に出てえっちらおっちら人力でネギを収穫。午後からは、作業場で皮むきのあと、サイズを揃えて箱詰め、そして出荷。そのあとまたネギの収穫という具合・・・。

 今日なんぞは雪がちらつき昼間でも気温が2度と、えらく寒い一日。当然作業効率が下がることおびただしく、焼酎のお湯割り片手の作業なら、お隣の畑にお目見えした最新鋭の収穫機とも張り合えるかなぁと思いつつ、素面でネギを抜いておったのでありました。

 5日間で約300箱(1箱3キロ入り)出荷。だいたい並の出来だと10アール600箱が目安だそうで、とすれば、やっとこさ5アール分ほど完了したみたいです。・・・、まだまだ先は長いなぁ~。

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白ネギ収穫開始

 いよいよ超繁忙期に突入!

 初日は、約100メートルほど白ネギを収穫しました。むろんそのまんまで出荷するわけではありません。根を切り、皮をむき、規格をそろえ、箱詰め作業です。だいたい1箱3キロで1000円ならまぁいいかぁというところ。

 ともあれ、お正月を挟んで昼夜兼行での収穫、調整、出荷作業とあいなります。

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ネギの収穫が近づいてきました

 いよいよ今週末からネギの収穫。いままでのんびり農作業にいそしんできましたが、年末年始は不眠不休・・・、になりそうな気配。

 ちなみに畑のあちこちに最新鋭のネギ収穫機が出没しているのですが、話に聞くところでは、4ヘクタール以上の耕作面積を持つ農家向けに補助があるとのこと。むろんわたくしめは対象外ゆえ、収穫はもちろん手作業です。収穫・調整・出荷作業を10アールあたり10日ほどでこなすことができれば御の字ですね。

 さぁ、忙しくなるぞ。

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ネギ定植完了!

 本日は、羽緑(ネギの品種名です)を64箱定植。そいでもって来年初夏収穫予定の定植は完了しました。

 予定では、5月の連休明けから6月中旬までに収穫、出荷のつもりなのですが、なにせ処女航海ゆえどうなることやら・・・。抽台しにくいと言われている羽緑と春扇(けっこう値がはります)という品種を植えたのですが、実際はやってみないとわかりません。

 ともあれ、ワクワク、ドキドキを大いに満喫(?)する日々がいよいよ本格化、です。

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白ネギの施肥設計

 なにせ初心者ですから、これでいいのかどうか不安なのですが、今回定植する4ヶ所の畑には2つのパターンで元肥を入れました。

パターンA

 豚糞1000キロ。尿素、塩化カリ各2キロ(生育が遅れていた苗に定植後施用)。

パターンB

 石灰窒素60キロ(センチュウ対策として元肥を入れる前に施用)。豚糞400キロ。苦土重焼燐15キロ。

 それぞれ10アール換算ですが、パターンAは約1年放置されていた畑、Bは前の収穫から半年程度経過した畑に施したものです。

 追肥は、複合肥料を使うか、単肥を組み合わせるか、ただいま思案中です。

 一応、窒素、リン酸、カリについてはだいたいの施用量を計算したものの、実際ちゃんと生育するかどうかは蓋を開けてみないとわかりません。

 当分、手探り状態が続きそうです。

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白ネギ定植もいよいよ大詰め

 来年5月以降収穫予定の白ネギ定植も10アールを残すのみ、といっても全体で50アールですから超零細を地でいくささやかさではあります。

 今回はものは試しにと、動力定植機を農協から借りてきたのですが、想像していたのとは大違い。というのは、田植え機のように苗箱をセットすれば順次定植していくものかと思いきや、手動のひっぱりくんを後ろに装着して動力で引っ張るというものなのです。苗箱を20箱載せることができる点が便利ではあるのですが、植え切った苗箱の交換は人力。キャタピラで動くなにやら戦車のような見てくれの荘厳さ(?)のわりに機能はじつにささやかなのでした。所要時間も手動のひっぱりくんでやるのとさほどは違わず、まぁ体力を使わないぶんが一応省力化と言えるのかもしれません。

 ちなみに一日の貸出料が二千円也。返却時にはガソリン満タンという条件つきなので、毎度借りるかどうかは要検討となりそうです。

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ネギ畑で風に吹かれて

 先日の台風のときよりも風が強く、しかも寒い一日でしたが、強風にあおられながらネギの土寄せにいそしみました。

 なにせ、干拓地ですから風が吹けばまるで砂漠のよう。そのなかでせっせと一列に並んだネギの畝を上げていくのです。すると地中に埋まったネギの白い部分が伸びるというわけ。冬ネギはこの白い部分が30センチないと商品として認められません(ちなみに夏ネギは25センチ)。なので、収穫時期が近づいてくると土寄せ(畝上げとも呼んでいますが)をこまめにやるのです。

 この作業には管理機を使います(畝上げ機と呼び習わしています。耕耘機を小さくしたような外見です)。機械のツメを回転させ両側に土を飛ばしネギを土で覆っていくのですが、覆いすぎると生育が悪くなりますから、根元の少し上くらいまで土が被るようにします。といっても実際に見てみないとイメージがわかないかもしれませんね・・・。

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白ネギ播種

200909200847000_2  今日は、育苗ポット30箱に白ネギの種まき。だいたい1週間程度で発芽し、40日めくらいで定植します。収穫は来年5~6月の予定です。

 ちなみに白ネギ栽培にはいくつかのやり方があります。周囲で一番ポピュラーなのは、畑に直播し苗が大きくなったところで移植する方法。なかには移植せず直播のまま成長させる農家も散見されますが、おおむね移植栽培を採用するところが多いようです。

 僕の場合は、ポット育苗と呼ばれているもので、別の場所で育てた苗を一定程度成長したところで畑に定植する方法です。

 今回播種した30箱は、作付け面積にして約5アール分。最終的には50アール程度作付する予定で、これから5日おきに順次播種していく予定です。一度に50アール分すべてを播種しても作業じたいが大変だというわけではないのですが、5~6月の収穫となると、ネギが抽台する時期ともろに被るため、良品の比率が低下してしまいます。そこで、比較的抽台率が低いといわれる種子を使って、かつどの時期に播種すれば抽台回避に一番効果的かと、いわば実験も兼ねて時期をずらして播種することにしてみたのです。

 果たしてどうなるか?

 そりゃあ、やってみないとわからない未知の世界です。

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