雑記帳

連休を連休らしく過ごすと・・・。

 泊まりの来客があったので、連休中は連休したのでありました。

 そして今日は雨。一応気象台のサイトで一週間先の予報までチェックしてだいたいの作業計画はたてているものの、思いのほか雨が早く降り出したため、作業は順延に。

 連休中にこなしておけばと思っても後の祭り。まぁこんなこともあるわいなと、こんなときはたまった領収証やらを整理して元帳記入に専念です。

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大河ドラマ「黄金の日日」

 わがど田舎では、テレビはケーブルでして、なぜか(おそらく高齢者が多いゆえだと思いますが)時代劇専門チャンネルを見ることができるのです。(ちなみにスカパの類は別料金になります)

 このところ午前中の野良仕事はだいたい11時30分ころに終え、正午まえにはテレビの前にスタンバイ。大河ドラマ「黄金の日日」のオープニングを待ちかまえます。

 このドラマは、松本幸四郎(当時は市川染五郎。ちなみに松たか子のお父さんですが)演じる助左という商人が主人公なのですが、彼が裸一貫からたたき上げ、船を手に入れ、海外貿易に乗り出し、一代の貿易商人として大をなしていく過程で、戦国時代のエポックに遭遇しつつ中世から近世への過渡期を生き抜いていくというドラマなのです。

 躍動感あふれる展開は、いま放映されている「天地人」の比ではありません。あくまで僕の主観ですが・・・。ただ、躍動とは「生」を随伴するからこそ意味があると思うのですが、この点、「生」への渇望がドラマ全体のモチーフとして貫かれていると感じるのは僕だけではないと思うのです。

 話は飛びますが、このドラマで織田信長演じる高橋幸治さんの大ファンなのです。信長役といえば、役所広司、高橋英樹、吉川晃司、渡哲也、緒方直人、藤岡弘、石橋凌・・・、と、大河ドラマだけでも多士済々ですが、とことん冷徹、そしてほんの少しだけ哀愁を漂わせた高橋幸治=信長を超える信長はいないと僕は確信しています。

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農業に向く人、向かない人。

 他人のことを気にするほど余裕があるわけでもないのですが、秋の夜長ふと思いついてしまったのです。

 例えば僕の場合、体力にさほど自信があるわけでなし、作物を栽培するという点ではまったくのど素人、機械音痴のうえに操作も下手くそといった具合ですからほぼ素質はゼロ。向き不向き以前の問題かもしれません。

 もっともこの種の話は、その人がやりたいという気持ちが第一義なので、向き不向きなどにわざわざ客観的な指標をつけることもないし、またそんなことできないのかもしれません。

 ただいくつかいえることはあります。農業は例えば今日種を植えれば明日収穫できるというわけではありませんから、長いスパンで考えないといけません。その点ではすぐに成果を求めがちなタイプの人には合わないでしょう。

 また、仕事ができる有能な人でも、上から与えられたことを着実にこなすタイプなら農業にはなじめないはずです。農業は個人でやる場合(ほとんどがそうですが)、一から十まで自分で組み立てるわけですから。

 となれば、企画精神旺盛でかつそれを自分で気長にこなすことができる人が向きということでしょうか。

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オリオン座流星群

 そろそろオリオン座流星群の天体ショーの時間がやってきます。

 今晩はちょっと夜更かしして、東の空に注目です。

 ちと寒いので、焼酎のお湯割りを片手に天体観測にいそしむかな・・・。

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本日は農家総動員の草刈り

 朝7時になると集合場所は、草刈機を積んだ軽トラで芋を洗うような賑わいぶり。土地改良区が招集する草刈りは区域内の農家が総動員されるため、おそらく村にある軽トラの過半以上が一堂に会したのではないかと思われます。

 人海戦術が奏功して、草刈りじたいは2時間ほどで終わり、おみやげにお茶のペットボトルを一本いただいて帰ったのでありました。

 ただし、そろそろ晩秋にさしかかっているというのに雑草はすこぶる元気そうで、草刈りくらいではめげそうもなさそうです。

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台風が近づいてきました

 雨はさほどでもありませんが、強風警報が出ているので用心するにこしたことはありません。

 気象台の予報では、僕の住んでいる地域はちょこっと掠る程度みたいですが、もし風が強くなれば、ネギ畑と田んぼの夜回りにいくつもりです。排水などの対策は講じているので直撃でない限り大丈夫だと思うのですが、念のため夜更かしです。

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雨の日は

 百姓は、作物と天気の都合で仕事内容が左右されるので、土日祝日や連休とは無縁の世界です。

 今日のように雨の日なんぞは、畑の様子を見回り、出入金伝票の整理と元帳記入、時期の栽培計画(種苗費やら肥料費などの見積)やら作業場の片付けなどに費やします。誰かに急かされてやってるわけではないのでいたってマイペース。それが終わればあとは読書三昧という次第。

 長雨や豪雨は困りますが、土を湿らせる程度ならば、作物はもちろんですが百姓の日々の暮らしに一寸潤いを与えてくれる恵みの雨と言えそうです。

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土地探しは結構大変

 日本の農地は荒廃する一方、耕作放棄地は埼玉県の面積に相当するとのことですが、じゃあ俺がやってやろうじゃないかと意欲満々の新規就農者がやってきてもどういうわけかなかなか耕作地を得られないのが不思議なお話。

 理由はいくつもありますが、それはまた後日の話題として、要するところ、農業のスキルをなんとかかんとか身につけたとしても、僕のようにまったくの素人にしても、自分なりに経営計画を練ろうにも耕す土地がなければやりようがないのです。当然のことですが。

 僕の場合、いくつかの小さな畑を借りるメドがついたのですが、これもあくまでたまたま、偶然の類でして、おそらくは経営云々以前に、そもそも新規就農にこぎつけることじたい宝くじに当たるような、しかも大当たりと思いきやジョーカーだったってことが多々あるってのが実態のようです。

 ともあれちょこっとだけど耕す土地があるというところまでまずはたどり着いた次第。ものをつくるよろこびを満喫できるかどうか、暗中模索の日々の始まりです。

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