農業

真夏の農作業

 今年はお盆前にネギの出荷が終わったので、仕事量には多少余裕ができたのでですが、昨年とは比べものにならない暑さのため、仕事時間に制約を生んでしまいます。 

 だいたいのパターンは、ネギの出荷があるときは、4時起床、4時30分過ぎから収穫開始、7時前から出荷作業に移行、お昼を挟んでだいたい15時前に出荷を終え、小1時間の休憩ののち17時過ぎから19時30分頃まで収穫、という感じです。この合間に、苗の水やり、トラクターでの鋤きこみ作業だどが時々入ります。

 出荷を終えると、起床時間は5時過ぎと少し遅くなります。だいたい6時くらいまでに、ネギの苗の水やり、6時以降10時過ぎくらいまで、草刈、除草作業。日中は冷房完備のキャビン付きトラクターでの作業以外は特になにもしません、というか暑くて外での継続的な仕事はほぼ無理。17時ころ(といっても30度をゆうに超えてますが)から、ふたたび草刈、除草作業を19時ころまで、そして再び苗に水をやり20時前に終了・・・、です。

 ちなみに去年はこの時期30度を超えない日も結構あったのですが、今年は連日35度前後まで気温があがるので、農作業はあんまりはかどりませんね。

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夏ネギの収穫

 おはよんとともに起床。顔を洗ったりあれやこれやで畑にはだいたい4時40分頃着。

 ネギの抜き取り作業を6時前くらいに終え、結束、軽トラへの積み込み等の作業を経て、7時前に収穫作業完了。

 ちなみにパートさんは7時始業なもんで、畑に行く前に作業場のエアコンをONにしておくので、トタン屋根の作業場も、始業時間にはギンギンに冷えてます。

 パートさんの出勤に間に合うようネギを持ち帰り、出荷作業始動。二台の根切り機、皮むき機はフル稼働、そして結束、箱詰め。

 冬に比べて夏ネギは品質が落ちるため(暑さで腐るので)、作業効率は下がりますが、周年出荷を目指すには夏ネギはけっこう勝負ではあります・・・。

 今年は諸般の事情で値が下がらないため、モチベーションも下がらないのがいい感じです。

 

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春ネギ出荷終了

 先月半ばから始まった白ネギ出荷は、今週火曜日で終了。3キロ段ボール(10束のネギが入ってます)で約1500ケース。

 市場価格が高いのは喜ばしいのですが、この時期は抽苔のため、大車輪の出荷作業となります。要はネギも花が咲くわけで、つぼみが大きくなるとあっという間に開花。花が咲けばトウが立ち、硬くて食べられなくなるのです。もっとも見栄えは立派でもちょっと触ればカチコチで、よくこんなネギ出荷するなあってシロモノがスーパーでも堂々と売られていますが・・・。

 出荷がひと段落したところで、雨。畑に出れないので、たまっていた経理の処理。天気が回復すれば晩秋から冬にかけて収穫する白ネギの定植。定量での周年出荷が当面の課題です。

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育苗

Photo

 横向きになっちゃったけど、ハウス内でのネギの育苗風景。

 芽が出ているのは4月、まだ発芽していない育苗箱のほうは5月に定植予定。畑の面積にして、計80アール分ほど。

 出荷がないと、ルーティンじゃないので、育苗管理、圃場管理もぼちぼちマイペースの作業となりますね。

 

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ローテーションの谷間

 ネギの出荷を終え、次の出荷までの間にこなす作業といえば、まず田植え、そしてネギの定植、種まき、加えて畑の耕うん、草刈、草とりと、調整期間のはずのローテーションの谷間のほうがあれこれと煩雑な仕事でいっぱいになります。

 今年はのんべだらりと梅雨が長引くみたいで、諸作業も予定通りにいかない可能性大。

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梅雨入り

 昨日、九州北部も梅雨入りしたようですが、さっそく梅雨らしい雨。

 織り込み済みのこととはいえ、作業のテンポが大いに狂ってしまうのが毎度毎度悩みの種。

 ネギの収穫は遅れがちになりますし、雨が続くと生育中の苗にもあれやこれやと病気が入りますし、そのくせ雑草だけは雨水を吸って元気に伸びていきます。

 溝や畝が崩れることもしばしば、、、予定外のよけいな作業もふえますし、その間隙をぬって田植えもしなきゃならないし・・・。

 

 

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ネギの抽苔

 この時期、ネギが抽苔するため否応なく品質が落ちることになります。

 いわゆるネギ坊主が出始めると軟白部がじわじわ固くなり、坊主がつぼみになり花が咲く(菜の花のように美しくはありません)と商品価値がなくなります。

 晩抽性のネギを使っても、時期は多少遅らせることはできても抽苔それ自体は止める手立ては当然ながらありません。

 最悪、出荷できぬまま畑を鋤いてしまうこともままあるというか、これもまたこの時期の風物詩といっても過言ではありません。ただこれもまた最悪の事態の延長線上にすぎませんが、丹念に坊主を摘み取り、脇芽が出てくるのを待つという方法もなくはありません。収穫時期はずれ込みますし品質がいいわけでもないのですが・・・。

 

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おニュートラクター始動

 購入したのは1月末だったのですが、多忙で動かす機会がないままシートを被せたきりのトラクター。

 仕事も一息ついたので遅ればせながらの試乗。耕うん50アール、パーツをプラソイラ(心土作土壌改良機というそうで、天地返し的作業と心土を破砕するのが目的)に付け替え40アールが、とりあえずの初仕事。

 キャビン付きトラクターはやっぱり快適・・・、です。

 しっかし、 農業機械の中では汎用性のあるトラクターでもビンボー農家にはあまりにも高い買い物。ちなみに僕が購入したのは34馬力の比較的小型なのですが、それでもジュリエッタ(アルファロメオ。僕はイタリアの車が好きなのです)を新車で買うほうが安くつきます。どころかついでに中古ならフィアット500も買えちゃいます。

 とにかく儲からない割に元手がかかるのが農業の宿命だと割り切るのが賢明ですね。

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農機具のメンテ

 機械音痴の僕にはきついのですが、雨の日の作業にはもってこいの農機具を整備。

 とりあえずネギの土寄せ(元寄せ)などに使用する管理機3台をチェック。オイル交換やら、ゆるんだネジの締め直しといったさほど技量を要することでもないのですが・・・。

 次の収穫出荷は来週半ば以降になりそうなので、圃場整備やら追肥やらの作業をマイペースでぼちぼちの一週間になりそう。

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種まき

 昨日はナス、ピーマン、小松菜、キュウリ、カボチャ、スイカ、メロンの種を直播き。

 畑の草を刈り、耕起はせず、そのまんま播種するところにクワを入れ、例えばカボチャなら、3メートル幅のスペースを取り、1.5メートルおきにクワを入れ種をまいていきます。小松菜のようにばらばらと筋蒔きにするものもありますが・・・。

 とまぁそれだけの作業なんですが、膝をついたまんまだったので、翌朝には両足の筋肉がパンパン。筋肉痛は職業病ですけどね。

 

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