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内部留保課税とベーシックインカムは一応評価すべきです

 当初の勢いのまま与党に対峙するのかと思いきや、公示前に失速とは・・・。希望の党の立候補予定者、とりわけ民進党から移った方々は当てが大きく外れたと失意の方も多いのではないでしょうか。

 べつに首班指名候補がいなくったって手はあるからいいと思うんですが。例えば政策を受け入れてくれるなら他党の党首だってかまわないよって言えばいいのに・・・。

 少なくともベーシックインカムは検討すべき政策課題です。すぐ導入できるようなものではありませんから、財源問題はもちろん社会保障体系全体の作り替えにもなりますから腰を据えて検討すればいいのです。それを最初っから荒唐無稽だというのは少なくとも批判としてはフェアではないでしょう。

 内部留保課税もそう。二重課税といえばそれまでですが、好景気といいながら国内需要が伸び悩むのは、企業の収益向上に比して国民所得の伸びが低いということが要因の一つです。もし内部留保の何割かを給与引き上げとりわけ非正規雇用の待遇改善、設備投資、株主還元に使っていれば、それがすべてでないにせよ、違う様相の景気に貢献したでしょう。内部留保をやりすぎるとペナルティーを科すよくらいのことはあっていいと思うのです。むろんこれも検討課題ですが、アイデアとしては一考の余地がるのではないでしょうか。

 政策の要旨しか見てないので、全文を読めば矛盾点もあるのかもしれませんし、断定的なことは言えませんが・・・。

 いずれにせよ、かつて核武装に言及した方がトップの政党ですから、多少共感する政策があったとしても、それだけのことではあります。

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