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2010年9月

小松菜、レタスの種まき

 20アールの作付予定が、猛暑で苗がやられ結局15アール強となってしまった白ネギの定植も昨日済ませ、今日は「実験農場」(要は趣味の園芸用)にて、小松菜、レタスの種まき。

 約25メートルの畝を二つこしらえ、小松菜、レタスともに3列づつ播種。元肥は牛糞と鶏糞のみ。

 スペースが余ったので、急遽えっちらおっちら鍬で畝をもうひとつこしらえ、ほうれん草の種もまきました。

 7アールの畑ですが、いまのところ、キャベツ、チンゲンサイ、シュンギクに加え今日種を播いた、小松菜、レタス、ほうれん草(後日サンチュも播種予定)と、順調に育てばそれなりに見栄えのする畑になりそうです。

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片山総務相への期待

 総務大臣に就任する少し前のことですが、9月6日付の日経に、片山善博氏が「公務員は国保に入れ」との主張を開陳しておられました。

 氏によれば保険制度の原点にかえって地域単位ですべての人が加入する制度をつくるべきで、その第一のステップが公務員の国保加入であり、またこれが実現すれば、国保の問題(働いて保険料を納める人が少ないという構造的問題)の解決、公務員が国民と同じ立場になるという公務員制度改革の実現、共済組合を大幅に縮小させる行政改革の実現と、一石三鳥の改革にもなるというわけです。

 論旨は非常にわかりやすく首肯できる見解です。

 保険財政を改善する場合、制度の一元化は誰しも考えつくことですが、じゃあ協会けんぽを解体すればいいのか、建設国保を廃止すればいいのかってことを最初に言っちゃうと、議論は隘路に入り込んでしまいます。その点片山氏の主張のようにまず公務員の共済組合にメスをいれるというのは比較的国民的合意の得やすい手法といえるでしょう。公務員が国保に加入するという制度改革の場合、「低所得者層や不安定な就労状況にある人がちゃんとした医療を受けられなくなる」といったリアクションはまずないでしょうし、氏の言葉を借りれば「そもそも公務員が自分たちだけの特別の仕組みをもっている」ことよりも、国保加入のほうが妥当性という点で優位でしょう。

 財政再建を考える場合、要するところ、国民負担のどこを増やし、給付のどこを減らすかに尽きます。確かに事業仕分けの試みも重要ですが、財政の無駄にメスをいれたとしても、国民負担を減らし給付を増やすことができるわけではありません。そこで、結局のところ増税とりわけ消費税増税に目がむいてしまうのですが、国民負担とはつねにすべての国民とは限りません。誰の負担を増やすのか、誰の給付を減らすのかという目線に立ったとき、将来のリスクが少ない者から順に負担増をお願いするのは、ごく自然なことではないでしょうか。

 いずれにせよ、制度そのものの改廃をともなう改革が本来の意味での改革ですから、せっかく政権交代したのだから一つでも「改革」を実現してもらいたいものです。

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キャベツの種まき

 雨上がりの午後は半日かけて約4アールほどキャベツの種まき。

 直播で育てようという魂胆でして、畑にマルチを敷いたあと、だいたい50センチ間隔で穴を開け、そこに種をまきます。周囲ではマルチを敷いてキャベツを栽培しているところは見かけませんが、というか、直播でやっている方がそもそもいらっしゃいません。

 ちなみに肥料は、鶏糞と牛糞のみ。

 ちゃんと成長するかどうか、いや、そもそも芽がでるかどうかフタを空けてみないとわかりません。

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農家って誰なの?ってことをはっきりさせなくちゃ・・・。

 ちょくちょく拝見している池上彰さんの学べるニュース。しょうもない政治討論よりよっぽど「学べる」のですが、今回のテーマ「日本の農業」については、う~ん・・・、って感じというか、はっきりいって噴飯物。

 もっともこの点は、別にこの番組が特別ぶっとんでいるんわけではなくて、マスコミの論調の多くに共通するものなのですが・・・。

 農業というのはれっきとした産業です。いちいち強調するのもあほらしい話ですが・・・。ともあれ、それならば農業政策とは農業という産業およびその産業に従事する人々への政策のはずです。これまたあたりまえのこと。もろんこの点は誰も異論はないはず。

 じゃあ、これまでそしてこれからなされようとする農業政策の最大の問題点はなんなのか。一言でいうなれば、自民党にせよ民主党にせよ、農業者もしくは農家と呼ばれる人々の定義を思いきり広げ、農業という産業に従事し「生計」を立てている人々すなわち専業農家に必要な政策をほぼやってこなかったかもしくはやろうとしていないことにあるのです。

 自民党の場合、既存の大規模農家を一定優遇しつつ、転作奨励金などなどで、農業をやろうがやるまいが生活に支障のない人々にも広く薄くお金をばらまき全体として農村票を維持することに腐心してきました。じゃあ民主党はといえば、それに上乗せしてとりあえず米作についてばらまく金額を増やしますよということ。もし政権交代の要因の一つに農村票の動きがあったとすれば、民主党がばらまき合戦に勝利したということでしょうか。

 話は変わりますが、農業というのは決してなまやさしいものではないとよくいわれます。ならば、役所や会社勤めのかたわら農業を営むことができるのでしょうか。しかし、現実の農業政策は片手間に農業をやっている「農家?」にピントがあわされているのです。民主党政権になってその性格がますます強くなっています。

 農業政策は農業で生計をたてている農家に対する政策であっては決してならないという点だけが自民党、民主党の共通認識なのかもしれません。

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猛暑のなか台風がやってきます

 長雨が続いた梅雨が明けると、真夏日、猛暑日の応酬。そして今度は台風。異常気象の締めくくりが風と雨の騒がしい二重奏となれば、なんとか息をしている作物にトドメをさされること必定。

 防ぐ手立ては、もちろん、ありません。

 まぁ、じたばたしても台風の進路が変えられるわけでもないので、様子を見ているしかありません。

 もっとも、雑草だけは相変わらず元気なので、とりあえずは草取りを続けるのみですね。

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