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大河ドラマ「黄金の日日」

 わがど田舎では、テレビはケーブルでして、なぜか(おそらく高齢者が多いゆえだと思いますが)時代劇専門チャンネルを見ることができるのです。(ちなみにスカパの類は別料金になります)

 このところ午前中の野良仕事はだいたい11時30分ころに終え、正午まえにはテレビの前にスタンバイ。大河ドラマ「黄金の日日」のオープニングを待ちかまえます。

 このドラマは、松本幸四郎(当時は市川染五郎。ちなみに松たか子のお父さんですが)演じる助左という商人が主人公なのですが、彼が裸一貫からたたき上げ、船を手に入れ、海外貿易に乗り出し、一代の貿易商人として大をなしていく過程で、戦国時代のエポックに遭遇しつつ中世から近世への過渡期を生き抜いていくというドラマなのです。

 躍動感あふれる展開は、いま放映されている「天地人」の比ではありません。あくまで僕の主観ですが・・・。ただ、躍動とは「生」を随伴するからこそ意味があると思うのですが、この点、「生」への渇望がドラマ全体のモチーフとして貫かれていると感じるのは僕だけではないと思うのです。

 話は飛びますが、このドラマで織田信長演じる高橋幸治さんの大ファンなのです。信長役といえば、役所広司、高橋英樹、吉川晃司、渡哲也、緒方直人、藤岡弘、石橋凌・・・、と、大河ドラマだけでも多士済々ですが、とことん冷徹、そしてほんの少しだけ哀愁を漂わせた高橋幸治=信長を超える信長はいないと僕は確信しています。

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