業務日誌ふうに・・・

 1ヶ月近く更新どころか、ページを開くこともなかったのです・・・。忙しくて・・・。

 4月29~5月11日 白ネギ収穫出荷。3キロ入りダンボール約1200箱。

 5月12日、白ネギ播種(品種=秀蔵)。13日、施肥、耕起。14日、耕起、草刈り。15日、休み。16日、耕起、ナス播種。17日、スイートコーン播種。18日、除草作業。19~20日、白ネギ定植(約20アール)。

 ・・・と、こんな具合。

 今週はちょっぴりのんびりできそうな気配・・・。

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草取り終了

 ネギの定植、追肥、土寄せに加えてレタス出荷などのあいまの草取りも今日でとりあえず終了。

 とはいっても最初に取ったところにはすでに雑草が・・・。

 まぁ、いたちごっこですな・・・。

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草取り

 今週はネギ畑の草取りに集中。何とか週末には終えたいのですが、天気が・・・。

 ともあれ、雑草は春夏秋冬関係なく元気ですね。

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手作業の肥料撒き

 零細農家の身の程もわきまえず生意気にも次回の白ネギの定植は約50アール。4月20日過ぎを予定しているので、石灰窒素とようりんを各300kgを元肥で入れました。これを使う人は少ないようですが、僕は毎回定植の2週間程度前に入れます。石灰窒素は100日程度もつのであとの追肥がラクなのです。ようりんも緩効性なので先に入れた牛ふんと合わせればリン酸を追肥で足す必要がありません。場合によっては定植時に苦土重焼燐を追加することもありますが。

 ともあれ手作業ですから、2人がかりで半日のお仕事。お昼をはさんで、今度はトラクターですきこみ。ほぼ丸一日かかってしまい、ほかの作業は手付かず・・・。

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消費税増税なら免税点を引き上げるべき

 今回の消費税論議の中で、簡易課税について見直すことが検討されているそうです。簡易課税とは課税売上高が5000万以下の事業者の場合、事業の種類によって50~90%を「みなし仕入れ率」として、要は架空の課税仕入額を認めるというもの。今回指摘されているのは、現実の課税仕入額と乖離があるじゃないかという点。まぁ、一概には言えませんが、例えば農業の場合は70%のみなし仕入れ率ですが、コストを抑えてそれ以下の金額に抑えている農家も少なくないでしょう。

 ならば、率を見直すなどとちまちましたことをせずに、簡易課税そのものを廃止すればいいのです。そもそも一律に「みなす」ことじたい公正さを欠きます。どんな業種であれ、課税売上高マイナス課税仕入高の金額さえ出せば、納めるべき消費税額は算出できるのですから、普通にやればいいのです。通常青色申告をしていればその程度の計算におそろしく手間隙がかかるわけではありません。(お上がドンブリ勘定を推奨するならべつですが)

 しかし、簡易課税廃止は、現行1000万の免税点を3000万に戻すこととセットにすべきです。だいたい益税などという問題を持ち出してまことしやかに、零細自営業者が、本来納めるべき消費税を懐に入れているなどデマもはなはだしい話です。いったいどれだけの業者が消費税増税分を価格に転嫁できるというのでしょうか。僕のように農業を営んでいる場合、近所の直売所に出すもの以外、値段すら自身で決められません(市場のせりで決まるんですから当然蚊帳の外)。そもそも消費税が上がった分だけものの値段が上がるわけではないことなど自明の理でしょう。つまり零細業者にとっては課税売上高は増えないけれど納める消費税は倍になるというわけです。

 一方、論理的には正当性を誇る輸出戻し税。確かに海外に輸出するものに日本の消費税を加算するわけにはいきませんから、その分を戻すというのは理屈にかなっています。が、実態は下請け孫請けから買い叩いておいて、最後に製品を輸出する大企業が丸取りしているわけです。消費税率が10%になればそれだけで輸出戻し税は倍増という具合。

 税は公平公正が原則です。まして消費税のようにすべての国民が対象になる税は、徹底して原則に忠実であるべきでしょう。税率を上げるというなら、一体改革うんぬんもさることながら、税それじたいの公正さを、誰もが納得できるように提示していただかなければなりませんね。

 

 

 

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